221217中山回顧
回顧に力を入れてみようと思い、一旦始めてみました。まだまだ勉強中なので内容については保証しません。
目次
1R
- 2着シュバルツガイストは道中ずっと外。1着馬とはその分の差。
- 3着ダークンストーミー最後伸びてる。
- 4着エクトゥシュタールまでは未勝利抜けれそう。そんなレベル高いレースではなさそう。
2R
- 1着フラッパールック、2着マーゴットミニモは力が違った。3着と10馬身。タイムも優秀。次も。
- 3着ニシノパプルブリリ、上には離されたけどしぶとく伸びてる。まあ順番待ち。津村J相性良さそう。
- 4着テンホワイトラブ、距離短縮 or 平坦 or 湿ったダートで。
3R
- 1着ホロニックパス大差勝ち。タイムも優秀。次も。
- 2着ニトロジャーニー、3着ラプソディンブルー、相手が悪かった。人気なければ引き続き。
- 7着テイエムガーネット。すっと出たのになぜ下げた?芝発走外枠なのに?最後伸びてるので余計にもったいない。
4R
- 1着フリッパー、2着キープブライトン順当。3着フォードテソーロも未勝利は抜けれそう。
- 7着サンクメダイユ、出足つかず出ムチも。道中もムチ入れて押してる。4角内から直線大外に出してゴールすぎても伸び脚長く続く。
6R
- 3着ビーティングハート、直線外に出すまで遅れる。最後は2着馬と同じ脚色になってしまった。
7R
- 1着グランベルナデット、早め先頭で押し切る。タイムも優秀。次も。
- 8着ぐらいまでは未勝利抜けれそうなタイム。
- 9着エリダヌスは案外。1,2着場と同じような位置取りだったのに直線入って早々脱落。1F延長が響いたのかも。
8R
- 1着スズカコテキタイ、すっと番手つけて押し切る。タイムもまあ標準以上。2Cでも。
- そんなに速いペースでもなかったのかも。3〜6着は安定の末脚。特に4着サクラファシナンテはこの中では上り3F一番遅いけど道中ずっと外だしゴール過ぎても伸びてる。
- 10着ハクサンセレーネ、外枠もあるけどスタート自然と前に。このメンバーならやはりテン速い。
- 11着クラリティスケールは最後前開かず。スタート良かったので
9R
10R
- 1着メイプルリッジ、距離延長でも強かった。ダートのステイヤーコースなら3Cも。タイムも優秀なのでは。
- 6着セブンスレター、内に刺さり気味?で4角〜直線ふらふらしながら最後まで粘ってる。血統的にも良さそうなので引き続き狙いたい。
11R
- 1着ミスニューヨーク、中山やっぱり走る。
- 3着フィアスプライド、末脚は切れる。
- 5着ママコチャ、緩まない流れのほうがよかった。展開不利かな。
- 6着サブライムアンセム、15着スカイグルーブは前壁。特にスカイグルーブは大ブレーキだけど、そろそろ引退かも。
12R
- 2着ゴーゴーユタカ、中山は走るだけじゃなく、このタイムで先行して粘るのは強い競馬。
- 13着アトリビュート、直線2回ぐらい不利受けてる。4角手応え悪く見えるけど過去レース見る限りこれが普通みたい。
さてどうでしょう。少し時間がかかりすぎるなーというのが正直なところ。もう少し時短な方法を考えたい。
答え合わせは次走ですかね。